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プロフィール

Author:えふ


○生まれも育ちもまるまる九州。だけどカープファン歴12年。

○福岡県民でありながら、大の鷹アンチですので悪しからず。

○カープの選手は全員好きですが、特に今は大竹、横山、マエケンを応援しています。ストレートに力のある右の本格派が好きです。緒方と前田は別格。

○当blogのモットーは「喜べる時には喜んでおけ」。基本的に選手を見守るblogでありたいと思っております。

○基本、面倒臭がりな性格である上に、出張等多い仕事のため、更新頻度にムラのあるblogです。

○宣伝目的および誹謗中傷を含むと管理人が判断したコメント・TBは削除させていただきます。特に選手・スタッフ・球団の蔑称が入ったものは荒らしとみなし、特に悪質なものはNG設定させていただく場合がございます。ご了承下さい。

○試合のない日やネタがない時は、飯ネタ(主に辛い物)が入ることがございます。

○リンクは基本的に自由ですが、リンクの際には一言コメントいただけると管理人として嬉しく思います。

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来年もよろしく、マーティー [20081007]
7年ぶりの5割逃す コイ全日程終了

貯金を持ってシーズンを終えることは、残念ながらできませんでした。

やはり自分達はまだまだ弱いんだ、課題はたくさん残されているんだ、ということを実感させられる「借金1」ですね。いつもよりは少ないけれど、しかし重みのある1つの借金。この意味を選手それぞれが噛みしめて、オフにより一層レベルアップして、来季戦ってもらえればと思っています。

CS争いの中でも、目先の勝利や個人の記録に捉われることなく、自分流の采配を貫いてきたマーティーが、今年初めて、個人の記録のために起用した「2番手・大竹」。それは、マーティーにとってやはりエースは大竹であり、その大竹にどうしても2桁勝ってほしかったという思い。しかしその思いは叶いませんでした。来年こそ、自分の手で文句なしに2桁勝てばよいのです。

---

今シーズン。

エースと4番がいなくなって。
中継ぎエースは夏場以降離脱して。
ハーラートップのエースが約1か月離脱して。
2年前の新人王は不振にあえぎ。
13勝した経験のある先発投手は打たれまくり。
昨年までの4番の代わりに獲得した外国人は、いいんだか悪いんだかよくわからず。
左のセットアッパーを予定していた外国人は、期待通りにはいかず。
新しい4番は、春先全くそれらしい働きができず。
守護神は、オープン戦でその信頼を完全に失い、開幕を2軍で迎え。

そんな幾多の試練があったはずなのに、最後まで「チームとしての目標」に向かって戦うカープが見れて、今年は本当に充実していました。例年なら、若手の成長か個人成績にしか関心を持てず、チームの勝敗には目を背けたくこともあったのに。それはつまり、「個」に頼らず、「チーム」として戦うことができるようになってきたという証なのかな。7月にルイスと横山が離脱して7連敗した時には、やはり例年通りかとも思いましたが、いつの間にかそんなことも乗り越えられるチームになっていましたし。ずっと苦しんでいた「5割の壁」にも勝てるようになりました。まあ最後の最後で負けましたがorz

勿論選手個々も大好きなんですけれど、自分はやっぱり「カープ」が好きなんで。選手が躍動して、カープが勝利して、みんな笑顔であれば、それで十分です。

来年もまた、マーティーとこの選手達で歩んでいきます。自分だって、そりゃマーティーの采配に首をかしげることもありますよ。直してほしいところはありますよ。でも采配に疑問を持たれない監督なんて存在しないんだし。上手くいけば選手の力量、失敗すれば監督のせい、なんてことはよくあります。結局、より多くの白星をもたらす采配がよい采配なのです。自分はマーティーの選手、ファン、そして広島を思う姿勢が大好きですし、来年こそ一緒に「ALL-IN」のジグソーパズルを完成させたいですね。ただ、今年は公言されていた条件をわずかにクリアできずに続投ですので、来年はクリアできなければ・・・という厳しい姿勢であっていいのではないかとも考えています。

さて、残る心配は、これだけですか。

ブラウン監督続投決定 東出は白紙強調

新球場の緑の芝生も走ってください!お願いします!新球場の1番最初のスタメン発表は「1番 セカンド 東出」じゃなきゃ嫌ですよ。

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2008-10-07(Tue) 00:45 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
運命の最終戦へ [20081006]
1週間前に、広島の空の下でファンと選手が誓い合った約束は、果たされませんでした。

・・・何か、あれからまだ1週間しか経っていなかったっけ?という感じがしませんか。大敗続きだとテレビもネットもまともに見なくなるから、1日がすごく長く感じるんですよね。

3位という目標が達成できなかった今、「せめて貯金」を目標にしたいところ。しかし昨日敗れ、後がありません。

そんな状況でも、マエケンはいつものマエケン。

前田健が9勝目!広島の4位確定


今日は後半の方を少しだけしか見れなかったのですが、もう7回とか8回のマウンドに立っていることに驚きを感じることもなく、普通のこととして捉えることができるようになっています。

思えば、市民でプロ初登板・初先発をしたのが、ちょうど半年前でしたよ。現地で見ていましたけれど、あの時のマエケンは2ストライクを取った後に非常に苦しんでいたのですよ。だから5回で100球超えしてしまっていたんですよ。ついでに言うと、その直後のファームでさえそんな感じだったんですよ。それが、100球ちょいで完封できるようになったりしてるんですよ。何なんでしょう、この成長の加速度。

オフに体力を強化して、来シーズン1年フルでローテで回った時に、何勝できるのか、今から楽しみでなりません。パリーグに比べ、セリーグは若手でイキのいい先発投手が中々出てこないので(2・3年前のエース級も、ほとんどFAでいなくなったorいなくなりそうですし)、マエケンがセリーグの新時代を作る存在になってくれるといいですね。あ、もちろん、大竹と篠田と齊藤と4人で。大竹はともかく、他の3人はオフに変にフォームいじったりして、迷子にならないようにしてもらわなければ・・・。

さて、泣いても笑っても、明日でシーズンは終わり。貯金生活で終わることはできるのか。いっそのこと、マエケン明日も先発してくれ!と思ったら、本人も冗談で「明日先発で投げます」とか言ってるし(笑)(まあこれは新人王の関係でですけれど)でもマエケンなら、さらっと6回くらい投げれるんじゃないか、とか思ってしまったんですけれど、贔屓しすぎですか?

広島、Bクラス確定もブラウン監督に続投要請へ

今日こんな記事が出ていましたが、「負けても〜」というのは何かすっきりしないので、やはり勝利で5割超えて、はっきり条件クリアで要請していただきましょう。でも「5割切っても要請へ」というのは、正直読めていましたけれどね。ルイス残留とか、東出に関する話題が出てこないところとかから。

---

川村投手、現役生活お疲れ様でした。

地元のチームに入団することができて、そこでファンに温かく見守られながらユニフォームを脱ぐことができるということは、野球選手にとって最高の幸せなんだろうなあ、と改めて思いました。多くの選手は、セレモニーも行われることもなく、ひっそりとユニフォームを脱いでいくのですから。で解説が、同じように地元のチームに入ってそこで愛されて引退した佐々岡だったというのがね。昨年のことを思い出してしまいました。

横浜といえば、長年チームに貢献してきた選手が戦力外になっているようです。横浜の応援歌って好きなのが多いんですけれど、もう聞けなくなってしまう曲がいくつかあるんだろうなあ、と思いながら聞いていました。この成績ですから、何かを変えなければならないのでしょうが、しかし頭が変わらずにそういう選手だけが去ることを求められるというのは、ファンとしては納得がいかないのは当然でしょう。

でもこの時期に、カープの試合を見る時に「去りゆく選手の姿を目に焼き付けておこう」とか「来季に向けて若手の成長に期待しよう」とか、そういう気持ちではなく、普通にベストメンバーで勝利を目指す姿を見ることができたのは、本当に久しぶりですね。選手にも感謝ですけれど、1番感謝しないといけないのはCS制度か。

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2008-10-06(Mon) 01:08 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(2) | 編集 |
「思い」そして「重い」 [20081003]
悔しい。

ここに来ての3連敗(しかも一昨日と昨日は無残な大敗)。

おまけに、あの成績のマエケンが月間MVPを獲れなかった・・・。信じられない・・・。

そして今日は、高卒新人の由規が打てない。

見える、見えるぞ。大竹がシーボルあたりのタイムリーエラーで、自責点0で完投負けして、不貞腐れている姿が・・・。

と思ったら、逆に相手のエラーで勝たせてもらいました。

打線の不甲斐なさは相変わらずですが、それでも勝てたということで、まだ少しはツキが残っているということでしょうか。まだ諦めてはいけないということでしょうか。

広島・大竹、意地の投球でチーム救う!
広島・東出、好走塁で貴重な1点もぎ取る!

まあ単純にツキだけで勝ったわけではなく、それを呼び込んだのは大竹の力なんですけれどね。さっきプロ野球ニュースでちらっと見ただけですけれど、今日の大竹の投げる姿は、2004年のストッパー時代を思い出させました。力を抜くことがテーマだった大竹が、恐らく今シーズン(レギュラーシーズン、ね)最後の登板で、大胆に力強く投げていました。大竹の場合、最も大事なことは、フォームと気持ちがリンクしていることなのでしょうね。気迫が溢れていれば、力んだフォームでも好投できる。今シーズンの開幕投手の意地というか、そういうものを見ました。

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カープファンになって12年。その間、勝っては喜び、負けては落ち込み、というのを何度も繰り返してきました。しかし、1つの勝利、1つの敗戦がこれほどまでに「重い」と感じるのは、初めてです。

それは、若い選手が多いチームにとっても、同じ状態なのかもしれませんね。少し前の記事で、「今のカープは普段着」と書きました。その自然さと勢いが、結果をもたらしてくれると素直に信じていました。しかし若いチームが仕掛けたスパートは、少し早かったのかもしれません。引き離したつもりが再度追いつかれた時、体力は予想以上に消耗していました。

必ずここへ帰ってくる。

市民球場最終戦でファンと選手達が誓い合ったこのフレーズが、気負いを生んでしまったのかもしれませんね。1週間も経っていないのに、あの時と同じカードだとは思えませんもん、この神宮3連戦。

勿論、残り試合全てにカープが勝って、中日が負けてくれたらいいなと、あらゆる神様仏様にお祈りしたい気分ではあります。しかし、そういう星勘定を抜きにして、明後日からの横浜3連戦は今シーズンの集大成として、勝ってもらいたい。今年せっかくここまで、苦手の交流戦も勝ち越して、5割の壁も貯金の壁も破って、夏場も乗り切って、近年の暗黒カープから脱出できる希望をもたらしてくれた。だけどここで結局借金ありでシーズン終わりました、だったら空しいでしょう。今年ここまで奮闘してきたその証として、絶対に貯金ありでシーズンを締めてほしいのです。

そうすれば、来年もマーティー続投できるし・・・。ええ、誰が何と言おうと、自分は来年もマーティーがいいです。

(というか素朴な疑問なんですけれど、マーティーに不満な方は、一体誰なら、どうなれば、満足できるのでしょうか・・・?)


しかし、こんな時に、ひっそりと横浜が13連敗しているのが、逆にカープが負けそうで嫌です・・・(連敗中のチームに優しいでしょう、カープ)

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2008-10-03(Fri) 00:58 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(2) | 編集 |
絶対に戻ってこいよ!約束だぞ! [20080929]
1957年7月24日。広島市民球場で開催された初めての公式戦。先発のマウンドに上がったのは、背番号「18」をつけた、小さな大投手・長谷川良平さん。

2008年9月28日。広島市民球場で開催された最後の公式戦。先発のマウンドに上がったのは、やはり背番号「18」をつけた、未来の大投手・前田健太。

本当にこれは偶然なのか?マーティーは狙ってそうしたのではないか?

そう思いたくなるような、あっけらかんとした明るいお別れ。そして新球場での輝く未来を期待したくなるお別れ。

広島市民球場が公式最終戦…日本シリーズで「必ずここに帰ってくる」
赤一色に…広島市民球場が公式最終戦
広島市民球場:最後の公式戦…全国のカープ応援団も集結
次世代スター前田健、市民球場ラストで躍動!

土日だというのに、昨日も仕事、今日も仕事。こんな肝心な時にテレビが生で見れなくて涙目でした。帰宅して録画したのを駆け足で見直したところです。

というか、マエケン、あんたはすげえよ。タダ者じゃないよ。天性のスターだよ。こういう大舞台のマウンドに立つこと、注目を浴びること、そして背番号18を背負うこと。たった1年間で全て板につけちゃったんだから。振りかぶった動作から、打ちとった後のガッツポーズまで、全てが美しくて、様になっている。まだ身体は細いけれど、「だから何?」と言いたくなるくらい、今のマエケンからはオーラが漂っています。しかも、こんな試合でプロ初ホームランを打つだなんて、どんな大物だ!狙っていて、それができるだなんて。投手なのに。また投げたバットの軌道が野手並みに美しいって、何だそりゃ!ほんと、やることなすこと画になるんですよね。憎い奴だ。

もしかしたら、新球場のまだ誰も踏み入れていないマウンドに最初に上がるのも、マエケンになるかも・・・?

そして市民球場での最後のアーチは、我らの栗原。高めに外すつもりだった球を、豪快に振り抜きました。あの一発を3塁側から映したカメラで、1塁側のお客さんが総立ちになる瞬間が、たまらないですね。栗原が打った後、ファンに向けるガッツポーズが、「俺達はファンと一緒に戦っているんだぞ!」という無言のメッセージを届けてくれている感じがして、大好きです。ボロボロの身体で、最近はなかなかマルチもありませんが、しかしその1打席が勝負に重要な意味を持つものであることが多いから、信頼は揺るがない。

最後は勝利の手前で少しだけもたついたけれど、永川が締めて勝利。最後の試合の最後の瞬間には、この人がマウンドにいてほしいと思っていたから、よかったと思います。だって、この試合をこんなに楽しい気持ちで迎えることができたのは、永川が頑張ってくれて、勝ち星を落とすことなく積み重ねてこれたからなんですもん。

自分が行った試合も赤かったけれど、今日はさらに美しい赤。一斉に掲げられたボードは、まるで鯉の鱗のようで、スタンド全体が巨大な鯉のぼりになったようでした。そして最後の瞬間を楽しみながら過ごしていく選手達を見て、改めてこのチーム、この選手達が大好きだと実感。中継では「オリンピックの閉会式のような」と言われていましたが、自分は「修学旅行か!」と思いました(笑)

で、あの記念写真、ポスターにして売ってくれますよね?商魂たくましいカープ商品開発部ですから、売らないはずはないでしょう。1軍にいない選手も多数映っていますしね。というか久しぶりに横竜の姿を見て狂喜したのは自分です。復帰が間に合わなかったのが残念。マエケン−横竜−永川のリレー見たかったな。

3連勝でフィニッシュしたことで、自分が現地で見た9/24が市民球場最後の敗戦、9/23が最後の引き分けということになりました。そうやって考えると、貴重なものを見れたような気がしてきます。

市民に関する思い出を語りたい気持ちもありますが、まだそれはしません。だって、11月にまた戻ってくるんですよね?思い出を語るのはその後にします。でも戻ってきたとしても、11/1・2は既に仕事が入ってるんだよねorz かといって、第7戦で現地にいたら、緊張と恐怖と興奮で生きて帰ってこれないかもしれません(汗)

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2008-09-29(Mon) 00:12 広島東洋カープ | TB(2) | コメント(0) | 編集 |
若い力と感激に [20080920]
マエケン完封があまりにも嬉しくて、久し振りにビール飲みました。旨〜いっ!

マエケン無四球プロ初完封! CS進出へ快投
前田健がプロ初完封!…広島
自信深めた初完封=前田健、中日打線に雪辱

♪若い力と感激に 燃えよ若人胸を張れ♪

っていう歌があるじゃないですか。昔合唱で歌ったような記憶が。昨日と今日の試合を見ていて、ふとその歌のことが蘇ったんですよ。

CSを賭けた争い。ほとんどの選手が未経験のAクラス争い。それなのに、いい意味で緊張感とか悲壮感とかがない。勿論、選手達はいっぱいいっぱいで戦っています。東出や栗原だけでなく、今の時期に体が万全の選手の方が少ないはずです。だけど試合をしている選手達は、そういう”しんどさ”を表に出していないように見えるのは自分だけでしょうか。それはきっと、明確な目標があって、チームが一体化しているという精神的な充実がもたらしているのでしょう。

中国新聞広池のブログでも書かれているように、今のカープは「普段着」。他のチームが中4日とか先発を中継ぎで起用とか色々とやっている中で、カープにはそれがない。1試合に1/144以上の意味を持たせるのではなく、あくまで144試合トータルで考えている。どちらがいいかは今はわかりません。結果的に勝った方法が最善なのです。ただカープにはそれが合っているのでしょう。2005年のロッテ、2006・2007年の日本ハムと、普段着で自然体の野球のチームが勝った。同じく外国人監督であるマーティーが求めた姿が、今やっと形になったということ。就任当初は無理に「ポジティブ、ポジティブ・・・」となって選手達も混乱していましたが、今は自然にポジティブ思考ができているはず。

で、そのポジティブの象徴っていうのが、マエケンなんですよ。常に笑顔で楽しそうに野球をしています。対戦防御率が14点台という相性の悪い相手に対しても、「今日も打たれるやろな、と開き直って投げた」と思える強さ。終盤はお立ち台で言うことを考えていたとか、4月のサヨナラ勝ちの時の天谷みたいですけれど、そういう思考ができる選手が多いってことが今の成績を生んでいるのは間違いない。

それと対照的だったのが、ベテランの多い中日。2試合連続での大勝に、「両チームの勢いの差が・・・」と言われることが多いですが、正確に言うと「ムードの差」のような気がするんです。前年日本一のチームが3位争いというのが屈辱なのかどうかわかりませんが、何だか淡々としていませんでしたか?打線の顔ぶれだけみたら絶対に怖いんですけれどね。今日の4回1アウト1・3塁だって、ウッズが得点圏に弱いというのはわかっていても、でもやっぱり1発が怖かったですもん。だけど完封される。6-0とリードが広がった直後の、5球で3者凡退というのが一番象徴的だったかな。そこで意地を見せて1・2点でも返せば、また違うんでしょうけれど(カープに与える心理的影響も、ね)。

しかし中日の継投も、何だかよくわからなかったなあ・・・。先発の川井を変えたタイミングも、大したピンチでもないところでしたし(しかも次の回にピッチャーに打順が回ってくる可能性もあったわけだし)。3番手に登場したのは、何と先発要員の小笠原!「じゃあ先発させろよ!」と思ったりしたのですが、中4日だったんですね(でも中4日じゃ先発でも差がないような気も)。で、その小笠原が決定的な追加点を取られてしまう。とにかくどの投手もボールが多くてイライラ。ええ、他人事とは思えないくらいに(苦笑)中日の中継ぎ投手は市民だとよく炎上するように思います。あの雰囲気が苦手なんでしょうか。

逆にカープは、この苦しい時期に、水曜から中継ぎ陣をあまり使わずに済んでいるのは大きいですよね。若い力って、本当に素晴らしい。しかもアホなお立ち台で球場を盛り上げてくれますし(笑)最後のセリフを噛んでしまうところもいとおしい(笑)

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読売、ついに1ゲーム差ですか。ちょっと前までのカープもそうですが、こういう時は追いかける方が強いってよく言われますよね。明日も勝って追い付くという可能性は高そうです。次に当たるカープとしては、この打ちまくりっぷりが怖い。でも追いついたところで燃えつきてくれないかなあ、とか思ったり(昨年の阪神もそんな感じだったじゃないですか)。

そしてソフトバンク・・・。和田が不憫すぎます。今日も引き分けかと思いましたが。最近福岡で、ホークスの話題が禁句になりつつあるような気がします。今年はCS勝ち抜けを応援しようかと思ったのに(勿論、カープとの日本シリーズを見るために・・・)。

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2008-09-20(Sat) 23:13 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
4位の竜の背に乗って [20080920]
単独3位。


はい、栗原の真似して文字のサイズを大きくしてみました。

何度聞いても最高に響きのいい言葉。さっきからスポーツニュースでこの言葉が出る度に、テレビの前でヘラヘラしてしまっています。すみません、アホで。

だけど、お立ち台で「単独3位キターーーーー!!!!!」の齊藤も最高にアホ(←褒め言葉)。いや、突然「ちょっといいですか」とか言い出すもんだから、マエケンの真似して「はじめまして、齊藤悠葵です」とでも言うかと思ったのですが、後輩のネタをパクるのはプライドが許さなかったのか。でも山本高広ネタもオリックス小松のパクリなんですけれどね。絶対にスポーツニュースで使用されて、何度も見てしまって、正直こっちが照れてしまいます。どうせ誰かからやれと言われたんだろうな。誰とは言わないけれど、赤松とか天谷とか昇吾とか。

9/10の段階では、逆にカープが3ゲーム差をつけられていたのです。それが10日と経たないうちに、逆に1ゲーム上にいる。「今のカープには勢いがある」とはよく言われますが、かといって読売みたいに大型連勝をしているわけでもない。きっちり2勝1敗ペース。それだけ中日が落ちてきたということもあります。そして3ゲームというギリギリのところで踏み止まったのも大きかったです。あの頃は、「何とか3ゲーム差以内だったら、直接対決3連戦で追いつけるかも・・・」と考えていましたが、その前に追いついて1戦目で追い抜くとは、正直(嬉しい)予想外でした。

シーズン前は最下位予想ばっかりしていた解説者達が、ここぞとばかりにカープを褒めるのが、何だか気持ち悪いです。今日のPBNで明日明後日の展望とか語られていて、「カープ3タテあるで」的なムードで、「やべえ負けそう」とか思ってしまった自分はやっぱりネガ。

まあそうやって褒められるのも、今日に関しては当然かなという気がします。それくらいの完勝でしたから。内容的にも、先発は6回自責点ゼロ、4番の貴重な逆転弾、効果的な追加点にダメ押し、ヒット9本で7点という効率のよさ。ケチのつけどころがない!?まあ、初回にシーボルのエラーで先制点を許して、その裏に満塁でシーボルが凡退した時には、「だから調子のいいキダゴーを使っとけよ・・・」というケチをつける気満々でしたが(汗)しかしその後ソロムランにタイムリーとは、何という自作自演。

今日の試合は、現地で見た8/13の中日戦を思い出させました。まあ序盤にあんなに失点はしてませんけれど。先制された後、中田をKOして、終盤に追加点を取るところとか。シーボルもホームラン打ったし。ていうかあの試合以来の1発だったんですね。先発投手が6回自責ゼロだったチームと、4回途中で変えざるを得なかったチーム。この差が、明日以降の戦いに与える影響というのも楽しみです。しかし中田は試合中に新幹線で名古屋に帰されていないのか。それくらい、中日側からしたら期待を裏切る投球。

明日の先発は、中日戦の防御率が2桁のマエケン。心配ではありますが、考え方を変えると、明日取ったら中日に対して相当有利な立場になれますね。長く苦しんだ壁を乗り越えた後が早い最近のこのチーム。今という最高のチャンスを逃さないように。

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2008-09-20(Sat) 00:40 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
夢の貯金とその代償 [20080917]
「5割の壁」の次は、「貯金の壁」。

7月に「5割の壁」を撃破した時には、その後逆噴射して(横竜の離脱もあったし)7連敗。今日また2つ目の壁にあっさりと跳ね返されるか、はたまたこの勢いで突き破るか。昨日以上に大事な試合でした。

そしたら2回にいきなり4点先制!さすがノッてるチーム、壁なんてそんなの関係ねえ!この後オッパッピー(←オオタケパーフェクトピッチングの略)であっさり突破じゃ!

・・・はい、最近のチームの好調さで、すっかり自分の思考もポジになってしまっていたようです。リードなんて、基本的に追いつかれるもんでしたよねえ・・・。

ここのところ1イニングに3・4点取って、その後打ち止めになる試合が多かったので、このまま終わってしまうのではないかという心配がありました。しかし今日は点が入りました。同点に追いついて、そして延長で4番が決めた。まあそれまでにもチャンスはあったから、「遅い」と言いたくなる気持ちもあるにはありますが、しかし”1度も”決められないのと”1度しか”決められないのとでは雲泥の差。

赤ヘル待望の貯金1 4番栗原が延長決着打

2006年5月23日、前田がお立ち台で発言して以来、呪いのようになっていた(別に前田を責めるつもりなんてありませんけれど)「夢の貯金」。(開幕戦は入れないとして)2年4カ月の時を経て、ようやくその呪縛から解放されました。

ええ、勿論めちゃくちゃ嬉しいですよ。でも自分のくせにここまで落ち着いた口調で書いているのは、「まだ私たちの目標は一つも達成していない」(byマーティー)というのもあるけれど、やっぱりコレがあったから・・・。

広島の東出が右手負傷

この記事だけではどの程度のものかはわかりません。当然、軽症であることを心から願っています。でも、とにかく無理だけはしないでほしい。最近は梵も調子よくなってきているから。もちろん3位に入るためには絶対に必要な存在だけれども、だけどそのヒット、その守備を生み出す手は、広島の大切な宝だから。

明日も勝とう。そしていざ挑もう中日との直接対決。最後の市民9連戦へ。

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栗原が決勝タイムリーを打った時、レフトスタンド〜3塁側のカープファンがみんな飛び跳ねているのを見て、何だかとっても幸せな気持ちになりました。選手達を支えて力になるファンの皆様に、改めて「ありがとうございました」とお礼が言いたい気持ちです。思えば昨年は、その熱さがチームの成績に伴わず、それゆえに「生温い」的なことを書かれたこともありましたが、今年はファンとチームの気持りが本当に近いところで寄り添っているなあと思います。

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2008-09-17(Wed) 00:52 広島東洋カープ | TB(1) | コメント(0) | 編集 |
9連戦中のブルペンデー [20080915]
他球場の試合を見てから甲子園の試合を見ると、「同じスポーツか?」というくらい、甲子園が地味に感じてしまいます。

よく「野球の試合で1番面白いのは8対7だ」と言われたりしますけれど、個人的には点が入ったその直後にまた点が入るという展開はバタバタしていてあまり好きではないですね、最近(東京ドームとか横浜スタジアムとか、球がポンポンスタンドに飛んでいくのは、正直萎える)。特にシーズン終盤になって各チーム投手が疲弊していて、落ち着きのない展開の試合が多いだけに、3試合ともロースコアというこのカードが、6球場の中で1番野球らしかったんじゃないかと思ったり。まあ、「緊迫した投手戦」と言えば聞こえはいいですが、実態は拙攻残塁合戦なんですけれどね、お互いに・・・。他の試合を見ながら「どうやったらそんなに簡単に点が入るんですか?」と聞いてみたい気分になりました。

今日はデーゲームを見た後しばし外出していて(その間途中経過をチェックしていなかった)、帰宅してテレビをつけたら、マウンド上に上野がいました。「げっ、やっぱりペローン打たれたか?(←やっぱりとは何だ)」と思ったら、スコアは3-1でカープがリード。「じゃあアクシデント?」とうろたえたら、何と満塁でペローンに打順が回ってきたので、代打に前田を出したとのこと。

うおー、何という大胆采配!結果的に勝ったからよかったものの、これ逆転負けしていたら采配袋叩きだっただろうなあ(汗)(ただでさえ普段から叩かれるのに)この策は、マーティーのカンピューターが炸裂したのか、はたまた最初からペローンに長いイニングいかせるつもりはないブルペンデーのつもりだったのか?と考えていましたが、「今日は青木高を長く投げさせるつもりはなかった」と後者が正解。

例えばこれが普通の6連戦の最後の日曜だったら、そういう継投もアリかもしれませんが、今週は9連戦。明日からまた3試合あります。明日の先発が早いイニングでのKOが考えにくいルイスとはいえ、何があるかわかりませんし。

阪神相手だからこそできた継投、ともいえます。当たってませんしね。結局3連戦で2点しか取られなかったんですから。1回裏も「幸先よく犠牲フライで先制」とスポーツニュースでは言われていますが、正しく言うと”犠牲フライによる1点だけ”だったのだと思います。んで阪神のリリーフからは中々点が取れません。前回市民で勝ち越した時も、リリーフから取ったのは1点のみ。しかもその1点を取った久保田は今2軍。これが相手が読売とかだったら、悪くはない先発を4回から代えるという選択はできなかったように思います。

この時期に来たら、酷使だの何だの言っていられません!勝ちたいという執念が上回った者が勝つ!というわけで酷なお願いではありますが、選手達には死に物狂いでフル回転していただきたいです。今年勝たなきゃいつ勝つんだ!というくらいのチャンスなんですから。

明日からはヤクルト戦。4ゲーム差をつけた(というか向こうが勝手に落ちてくれた)とはいえ、6連敗中というのがかえって怖い。波があるチームですから(5連敗があって、5連勝があって、現在6連敗)、1回きっかけを与えてしまうと急に上向きの波に乗って来る可能性があります。先発が予想されるルイス大竹篠田、3人とも今年ヤクルト戦で負けなしと相性がよいので、きっちり勝ってもらわなければ。

ところで建さんの具合ってどうなっているんでしょう。登録は今日から可能ではありましたが。まあ今の順番で(ペローンは外すとして)中5日を基本としたら、23日までは穴なく回すことは可能ですが(どうでもいいですが、24日はマイラスト市民デー)。あと気になるのが、最後の市民での試合の先発。建さんの昇格時期次第ですが、計算すると大竹orルイスになりそうです。そして横竜の具合も!市民のマウンドに立たないのは嫌だ!

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我が地元チーム、重症ですね。8月末から、新垣以外で勝てないんですよ。和田も杉内もよー打たれる。気がついたらカープより借金抱えてるし。周囲の鷹ファン(※注:別に熱狂的ではない)も諦めムードです。9月中旬というこの時期に、鷹ファンより鯉ファンの自分の方がテンションが高いというのも、珍しい光景です。

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2008-09-15(Mon) 00:14 広島東洋カープ | TB(1) | コメント(0) | 編集 |
理想的な省エネ試合 [20080913]
♪輝く大地で 汗水流せば 必ず芽が出る 喜田剛
 チャンスで火を噴く おまえのバットで 勝利をつかむぞ いざゆけ♪

ここ数日の活躍は、彼の応援歌にぴったりです。作詞をした人も、さぞ喜んでいることでしょう。

・・・守備も、汗水流せば必ず芽が出ますよね、ね?2日前に大本営に「守備も安定」と書かれたばかりなのに、2エラーとは・・・。

斉藤、トラ狩り 強心臓ぶり発揮

昨日「どうにか6回投げ切ってくれ」と書いたら、それ以上の7回。しかも無失点。本当に彼は、2軍より1軍、大舞台の方が向いているタイプなのかもしれませんね。5回の1死満塁はさすがに無理か・・・なんて思ってしまってごめんなさい。さっき再放送のskyA見ていて、そのゲッツーの後に「金本でゲッツーは考えなかった」的なことを言っていましたが、そういや”連続打席ゲッツーを打ってない記録”を持っていたなあ。そんな打者を相手に、これ以上ない最高の結果が生まれるだなんて。

昨日の篠田が3勝目、今日の齋藤が2勝目、おそらく明日はマエケンで既に6勝目。こうした若手の台頭を、例年ならば「来年の希望」としてしか捉えられなかったのですが、今はそんな若手達が「3位へのキーマン」的な存在となりつつあるのが非常に嬉しいです。

上野が8・9回を危なげなく抑えて、過当気味の永川も使わずに済んだ。齊藤と上野で完封リレーですよ!ルイス−横山−永川とかじゃないんですよ!相手先発の安藤からは4点取って、その後沈黙。試合終了は20:30。ああ何というチームマイナス6%。CO2削減野球です。

もう戦うことなどないように思っていた「5割の壁に、またまたまた(ry挑む時がやって来ました。先発はマエケン?幾多の試練をさらっとこなしてくれた彼ならきっと大丈夫だと信じています。

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2008-09-13(Sat) 00:38 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
守護神サマサマ [20080912]
永川、球団新記録達成おめでとう!

例によって、帰宅したらお立ち台だったのですが、球団新記録の話が出て、観客の湧き上がりに思わずこぼれたあの笑みにほっこり。

これでついにセリーグトップに並びました。永川がセーブ王を獲れれば、それだけチームの勝ち星も増えるということ。40セーブは行ってほしいものです。しかし今日のスポーツニュースはどこも永川中心だな〜。まあ誰がどう見てもヒーローですし、記録のこともありますからね。普段カットされることが多いですから、今日くらいは派手に取り上げてもらわないと。

今日の試合は中盤からハラハラしっぱなし、綱渡りの勝利でした。何で横浜はカープ相手だと粘りがあって、接戦にするんでしょう。嫌な相手です。その調子で明日からの中日戦も頑張って下さい。いやどうかお願いします。

昨日は好投してファンをひと安心させたシュルツとブラウワーが今日はまた不安定に逆戻りで、梅津と永川に尻拭いをしてもらう始末。お盆の頃の神っぷりはもう戻ってくることはないのか〜!?本当、横竜の存在感の大きさが改めて身にしみます。

篠田は5回まではよかったようですし(見てませんけれど)、6回3失点はQS的には合格だし、84球と球数も多くない。3試合連続でQS達成と、試合は作れるようになった。だから今度は、7回まで投げてほしいなあ、という欲が。今日は6回裏に打順が回ってこなかったら、7回も行っていたかもしれませんが。そんな欲が出てくるのも、中継ぎが不安定だからなんですよね・・・。

1か月くらい前は、後ろは安定しているけれど先発がいない、という状況だったのに、一気に逆転してしまいました。その頃は先発が早めに降りることが多くて中継ぎに負担がかかっていましたから、その疲労が今出ているのだと思えば仕方がない。両方同時に崩壊していないだけマシだと思うことにしましょう。

だけど、残り試合少ないとはいえ、そう毎試合毎試合永川を8回から出すわけにもいきません。んで明日の先発は齊藤?6回途中で交代するケースが多いだけに、せめて6回は投げ切ってもらいたい。んー、でもやっぱりそれでも7・8回が不安だなあ。阪神は3試合連続のサヨナラ勝ちで、終盤の逆転に自信を持っている状態でしょうからね。

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今日の試合をもって、横浜が市民球場での試合を終えました。各球団の市民でのラストゲーム、勝利で終えたのは実はオリックスしかいないって気づいていました?よしわかった、オリックスには日h(ry

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2008-09-12(Fri) 00:56 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |


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