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Author:えふ


○生まれも育ちもまるまる九州。だけどカープファン歴12年。

○福岡県民でありながら、大の鷹アンチですので悪しからず。

○カープの選手は全員好きですが、特に今は大竹、横山、マエケンを応援しています。ストレートに力のある右の本格派が好きです。緒方と前田は別格。

○当blogのモットーは「喜べる時には喜んでおけ」。基本的に選手を見守るblogでありたいと思っております。

○基本、面倒臭がりな性格である上に、出張等多い仕事のため、更新頻度にムラのあるblogです。

○宣伝目的および誹謗中傷を含むと管理人が判断したコメント・TBは削除させていただきます。特に選手・スタッフ・球団の蔑称が入ったものは荒らしとみなし、特に悪質なものはNG設定させていただく場合がございます。ご了承下さい。

○試合のない日やネタがない時は、飯ネタ(主に辛い物)が入ることがございます。

○リンクは基本的に自由ですが、リンクの際には一言コメントいただけると管理人として嬉しく思います。

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コズの一人相撲〜7/4 ソフトバンクvs広島 ヤフードーム 観戦記〜 [20080705]
本日はヤフードームでナイターで開催された、ソフトバンク対広島の2軍戦を観てきました。

0704score.jpg


・・・大人しくスカパーで1軍の勝ち試合を見ておけばよかった、かな。
(でも携帯で1回のスコア見た時には思わず「えええええ」と声を上げてしまいました)

本日の先発はコズでした。1軍の先発陣が手薄な中、早く1軍に上がってもらいたい存在の1人でありますので、楽しみにしていました。

しかし、4回2失点。球数も80球近かったと思います。

その数字以上に、1軍で先発するにはまだ厳しいと感じました。その理由とは。

・1回、3者凡退で抑えたものの、全体的にやや球が高め。
・2回以降は、それを修正しようとしたためか、逆にワンバウンドが多くなる。
 (ワイルドピッチも2つかな?いや、1つはパスボールになるんだろうか)
・ランナーを出すとイライラ。テンポも悪い。
・森本に完全にモーションを盗まれて走られた。クイックに課題。

ほんと、2軍だったから2失点で済んだようなものですよ。その2失点というのも、先頭打者にストレートの四球を出して、次の打者に死球でピンチを広げたんでした。うーむ、厳しい。そう言えば、あんまりカーブを投げていなかったような気がします。

あと、2番手の森が2イニング目にランナーを2人出して、そこでコールされた3番手は佐竹。しかし四球を出して、すぐにマルテにチェンジ。何しに出てきたんだ・・・。4番手のマルテがその満塁のピンチを連続三振で抑えたので無失点に終わりましたが。

打つ方は、大田原に翻弄されて三振が多かったです。1回、先頭打者の末永がクリーンヒットで出塁したのですが、牽制に誘い出されてアウトになったのが痛かった。中盤以降やや制球が乱れてきて、ランナーも出したのですが、結局ホームにまで辿りつけませんでした。2軍戦に行くと、若鷹の投手がいつも左ばっかり投げているので、「羨ましい。1人くれ」という気持ちになってしまいます。いや、うちも人数だけはいるんですけれどね。

最終回には馬原が出てきました。大田原や陽も打てなかったのに、馬原なんて打てるわけねーじゃん、と思っていたら、喜田が2塁打を打ちました。まあ点にはなりませんでしたが。全球チェックしていた訳ではありませんが、147kmとか出ていたので、復帰も早そうです。

明日も行くつもりですが、ちょっと天気が不安になってきました。先発は篠田あたりかな?

ではちょっとばかり写真など。

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2008-07-05(Sat) 00:32 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
待ち焦がれていた笑顔 [20080702]
栗原一発、故郷に錦
広島:逆転勝ち 横浜は中盤の得点機のがす
故郷に錦! 広島・栗原が同点ソロ
踏ん張った大竹=プロ野球・広島

今年のカープがこの時期まで5割近くで踏ん張っている要因の1つに、「ベンチの明るさ」を挙げる人も少なくありません。天谷、赤松、マエケンなど、今年から1軍に定着するようになった選手達の「陽」のムードが、チームの戦い方にも影響を与えているのでしょう。

そんなチームの明るさに目を細めつつも、しかし自分は「彼」に笑顔がないことが気になってしょうがなかったのです。彼が笑顔になる日が来ないことには、浮上などあり得ないと考えていました。

今日の試合終了後、「彼」の顔に笑顔がありました。久しぶりに笑顔を見ました。

今シーズンようやく3勝目。しかし1勝目も2勝目も「抑えた」とは言い難い内容。2勝目の時は険しい顔をしていたのを、周囲が肩もんだりしてもみほぐしていましたね。

携帯で速報見て、1回にいきなり失点していた時には「10日以上空けた意味がないじゃないか!」と軽く絶望的な気持ちになりました。しかし最大の悪い癖である「味方の援護直後の失点」が出なかったこと、これは褒めましょう(まあ当たり前のことと言われたらそうなのですが・・・)。

栗原が地元で活躍できたことも、永川が心配をよそにキレのあるフォークできっちり3人で抑えたことも、地味にシーボルが最近点に絡む仕事をしていることも、全部嬉しい。でも個人的には今日は、やっと大竹が笑顔を見せてくれたことが嬉しいんだなあ。やっぱり自分は大竹が大好きなんですよ。だから今年は、明るいムードの中で「蚊帳の外」っぽい感じとか、大竹が普通に勝ってれば今頃夢の貯(ryなはずなのに申し訳ない、とか、密かに結構辛いものがあったので。

(ただ今日のスポーツニュースはどこも栗原中心で大竹が映らない・・・。まあ仕方ないし、栗原&母ちゃんが嬉しそうな姿も何度見てもいいんですけれどね)

しかし5併殺とはいただけないorz 俊足を上位に固めた意味がなくなる!

5割復帰にリーチ、横浜戦、先発は長谷川。はい、コレで嫌な記憶を蘇らせてはいけないのですよ、選手の皆さん。壁を早く乗り越えましょう。

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2008-07-02(Wed) 00:33 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(0) | 編集 |
全ては次回登板次第 [20080630]
♪ちょうど1年前に この道を通った昼〜
 昨日のことのように 今はっきりと思い出す〜♪


<巨人>貯金を1に…ラミレスが満塁弾 広島は永川が乱調
広島・永川、5失点の炎上で初黒星

今日の結果を知った時、この歌が頭の中で流れ出しました(一部歌詞改変)。

正確に言うと「ちょうど1年前」ではありませんが、ほぼ1年前、あの頃のことを覚えていますか?今年と同じように、交流戦明け1発目で市民で読売戦。そして今日と同じように、9回に永川が5失点したのです。前日の試合も、自分市民行ってましたけど、超大劇場でしたもんねえ。

ただ、今日1日の結果としては1年前とそっくりですが、1年間の中で見ると、大きな違いがあります。昨年の炎上は、シーズンの中で既に見慣れた光景でした。そして試合後に永川が自ら2軍行きを志願したのでした。一方今年の場合は、「失敗」と言えるのがシーズン初めてです。失点したのもシーズン3度目ですから。

どんな抑え投手だって、長いシーズンの中で失敗することはあります。岩瀬だって5失点くらいしていましたし、剛速球のクルーンだってカープが打った。今年はここまで信頼できる永川でしたし、「そういう日が今日だったということだ」と思うしかありません。

問題となるのは、今日の結果ではなく、むしろ「次の試合からの結果」なのです。

抑えとしての信頼感と安定感を取り戻していた永川でしたが、常に「調子としてはそれほどいいと思っていない」的なコメントを残してきていました。そして最新号のHAでも、「今年はまだ去年のような最悪の状態はないですが、いずれそういう状態になるときが来ると思うので、そのときに修正できるかどうかが勝負だと思います」と語っています。今日の結果を受けて、果たして永川は自らの状態をどのように評価しているのでしょうか?1試合の結果だけであまり悪い方向に考えすぎてほしくないのですが、しかし真面目で完璧主義な永川ですからね・・・。マーティーのコメント通り、「今日いい投球ができなかっただけ」と割り切・・・ることは難しいのかな、あの性格だと。ただ負けただけでなく、5割復帰&3位浮上を逃してしまった、というのもありますし。

次回登板できっちり抑えて、すぐに自信と安定感を取り戻せるかどうか。永川という投手がさらに1ランク上のレベルに行けるかどうか試されている時なのかもしれません。ここでまたズルズルと調子を落とすようでは、今年ここまで積み上げてきたものの意味が無くなり、結局変わってないのかい!ということになってしまいます。「何でもないようなこと(=セーブ)が幸せだったと思う〜♪」とは歌いたくありません。まあ今年は鬼門の西武ドームを乗り越えたりしてますから、大丈夫だと思っていますが、とにかく次回登板を見ないことには。

・・・って、自分もたった1つの黒星で心配しすぎですかね?(苦笑)好きな投手だからこそ心配なのですよ(インタビューとか読んでると、自分と性格が似てるような気がして、妙な親近感が)。とにかく信じて見守るのみ、です。

昨日も今日も仕事でした。でも気になってこっそりと携帯で途中経過を確認していましたが、昨日は4回なのにルイスの球数が90球超えてたり、今日は8回まで1-1だったはずのスコアがいきなり1-6になっていたりと、驚くことばかり。あと、上野が代打高橋を三振に斬っていたのもびっくり。絶対打たれると思った(申し訳ない)。

だけど1番驚いたのは、今日試合が開催されて、なおかつ9回まで出来たことですけれど。こっちが大雨だったので、こりゃ絶対中止だろうと。いっそのこと、今日もコールドで引き分けになればよかったのになあ。

で、雨のせいもあってか、相手はスタメンから高橋と小笠原を外してきました。でも逆に、終盤に彼らが出てくることに対する恐怖感がありました。実際やられちゃいましたし。これって、最近のカープがやってることなんですけれどね。前田緒方嶋が控える、という。しっかし前田がスタメンだと打てなくなってきているのが悲しすぎます。守備ではファインプレーありましたけれど。

得意の「目の上のたんこぶ」読売相手に1勝1敗1分。勝ち越したかったですね〜。次の横浜は最近調子取り戻しつつありますし、対戦成績も5分に近いものがありますので、要注意です。

※仕事が忙しくてストレスが相当溜まっていて、早く市民に行って発散しないと発狂しそうです!

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2008-06-30(Mon) 00:40 広島東洋カープ | TB(2) | コメント(0) | 編集 |
最初から最後までカープの流れ [20080627]
終盤の鮮やかな逆転勝利も嬉しい。

だけど最初から最後まで常に主導権を握ったままの勝利こそ、最高だ。

赤ヘル、鮮やかG倒で借金完済目前
広島、「流れ」途切れず=投打かみ合い、上々の再発進
前田健G斬り2連勝!ブラウン監督「やってくれると思った」…広島
前田健“弱い巨人”をチョチョイのチョイ

マエケンよ、既に君のユニフォームは持ってるんだ(昨年の34さえも持ってるんだ)。球場にだってもう着て行ってるんだよ。

だから商品開発部は早急に「18」のグッズを増やすべきである。いや、増やしてくださいお願いします。買います、めっちゃ買います。

今日は幸運なことに、試合開始から中継を見ることができました。1回表、小笠原をゲッツーに打ち取った後から、試合終了まで、もうずっと余裕を持って見てましたよ。敗戦に対する不安が全くよぎりませんでした。

先発投手が7回1失点。出塁率の高い上位打線。バント成功。足で揺さぶる。4番のホームラン。助っ人も仕事をする。相手のエース(なのか?まあとりあえずローテの中心)を5回でKO。相手のミスにつけ込む。味方の守備は鉄壁。カープのいいところしかない試合でした。栗原がもう1本タイムリー打ってくれていたら、もう文句のつけどころのないベストゲームだったんですけれど。

こんなナイスゲームになったのは、何と言ってもマエケンの投球のお陰ですよね!テンポがいい、四球出さない、連打を許さない、味方の援護の直後をきっちり抑える。そして何よりも、マウンドに立つ姿がサマになっている。近年のカープにはいない、「華」を感じさせる投手だと思います。カープに明るい未来をもたらしてくれそうな、太陽のようなオーラ、って褒めすぎですか!?でも実際、投げた試合は負けなしですからね。

思い起こせば、プロ初先発を現地で見たのが約3ヶ月前。投球の内容も、マウンドでの姿も、たった3ヶ月間とは思えないほど、グングン成長しているのが恐ろしい。若さって素晴らしい・・・。あの時は5回で100球超えていたんですよ。それが7回で100球弱。もう1回くらい投げさせてほしかったという気持ちもありますが、1点も失ったことですし、いいイメージのままで終わらせたかったんですかね。試合間隔も空いていたので、リリーフ陣も投げさせたかったでしょうし。「完投」や「完封」は今後のお楽しみということで。すっかり投球術を掴んでしまったようですし、この投球を続けてくれると、チームとしてもこれからの戦いで本当に助かる存在になりますよね。

そしてトントンと2勝目。あ、大竹と並んでしまった。「大竹一門」、「マエケン一門」へ改名の危機。後輩に並ばれたからって、また更に大竹が力まないことを願います。

今年の読売戦は、カープ優位の試合が多いですよね。最初の試合くらいですか、相手のペースだったのは。この勢いで、読売相手にきっちり白星を稼いでおきたいです。そしてまた借金生活に引きずり込んで、代わりに浮上しましょう!

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2008-06-27(Fri) 22:53 広島東洋カープ | TB(3) | コメント(1) | 編集 |
奇跡の勝ち越し [20080624]
交流戦初の貯金 全日程終了
緒方が流れ呼んだ!広島が交流戦初勝ち越し
広島・緒方、執念の同点3ラン
緒方、千金3ラン=39歳、また代打で一発

帰宅途中に携帯で途中経過をチェックしたら、序盤なのにスコアが1-6とかなんですよ。早く帰る気力も失せるってもんですよ。んでチンタラ帰って、帰宅してからもしばらくテレビつけてなくて、「そろそろ終わっている頃か」と録画止めようとしたら、6-6!?えええええ!

カープナインのことを全く信じていなかった自分に喝だ、喝っ!

そして今日もまた緒方のお立ち台とHRリプレイで軽く涙したのでした。現在のプロ野球界で、あれほどまでにガッツポーズが似合う選手がいるでしょうか。

しかし、代打前田タイムリーに代打緒方の同点3ラン、決勝点はようやく打った4番栗原に、最後は永川3人締め。何なんですか、この神展開。消化試合&月曜でさすがにお客さんは少なかったですが、今日のお客さんはマジ勝ち組ですね。羨ましい。

(逆に言うと、楽天からすると最低最悪の負けですね。試合後のノムさんのキレっぷりが本気でした)

思い起こせば約1か月前。交流戦最初のヤフド2連戦、目の前であんなクソ試合を2つも見せられ、今年もまた昨年のような勝率になることを覚悟したのでした。まさか勝ち越すとはなあ〜。でもあの後随分采配がまともになりましたよね、正直言って。東出が常時スタメン&上位固定されるようになったのが次の京セラからだったはず。代打策の的中率も高くなったような。まだたまに疑問の残る采配をすることもありますが、まあ監督なんて誰だってそんなものだと思いますので、それについて必要以上につつくことはしません。

昨年までの悪夢を知らない選手達が増えて、機動力&守備力という新たな武器を手にして、そして何よりも雰囲気が明るくなりました。相手先発が強力なエース級揃いでも、序盤に味方投手が崩れて点差が開いても、何かが起こるかも!?というムードは、昨年ほとんど感じた記憶がありません。今日の試合など、今年の交流戦の象徴のようでした。ただ、同じ野球をセのチーム相手に継続してできるかどうかが問題です。出来なければ意味がありません。

ただ、5位タイという順位で勝ち越したとはいえ、チーム防御率が下から3番目というのは頭が痛い!前回の好投は何だったのか、四球から崩れるという最悪の打たれ方の長谷川。先発復帰にアピールしたいペローンも逆に炎上。やっぱり新外国人獲るなら投手にするべきですって。ほ、ほら、シーボルも今日2安打したから復調気配!・・・ということにして、無理してマクレーン獲らなくてもいいでしょう。だから早急に投手を、投手を・・・。

セリーグとの対戦が再開するまでの3日間、いい気分で待つことができますね。連敗で迎えるのとは全然違います。選手達もファンと同じようにいい気分で、このノリで目の上のたんこぶをやっつけてもらえれば。

鷹が交流戦優勝しましたが、交流戦で優勝したくらいでは「優勝セール」などしてくれないことを今日知りました(苦笑)

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2008-06-24(Tue) 00:29 広島東洋カープ | TB(2) | コメント(0) | 編集 |
プロ初勝利!マエケン最高じゃ! [20080618]
祝・前田健太プロ初勝利!!!

本当におめでとう!!!

前田健太投手、プロ入り初勝利!
広島・前田健が歓喜のプロ初勝利
【広島】前田健8無失点でプロ初勝利
<広島>先発・前田健の好投で勝利 日ハムの多田野は初黒星
快挙消えても集中力=20歳前田健、プロ初勝利

(注:管理人は嬉しさのあまり、普段滅多に飲まないビールを飲んでしまって、大変酔っ払っております)

マエケンの野球史に残る記念すべき初勝利は永久保存版にしなければならないのですが、何故かレコーダーが試合開始から作動していなくて、1回と2回が録画出来ていません。泣きたいです。J SPORTSさん、オフシーズンでいいんで、再放送してくださいお願いします。せめてものの救いは、今日は珍しく帰宅が早くて3回から見れたこと。普段の帰宅時間だったらヒロイン見れるかどうかです。

というわけで平日にしては珍しく、比較的試合を見れたのですが、本当に素晴らしかった。これまでのマエケンは、1軍でも2軍でも「2ストライクに追い込むところまではいいんだけどねえ」という感じで、その後苦しんで球数も増えてしまう、というパターンでした。しかし今日はカウントが苦しくなる前に、相手が詰まってくれたりして上手く打ち取れていましたよね。持ち味のカーブも、「なるほどこうやったら生きるんだな」と。これまでの登板では、「持ち球」であるというだけという感じしかしなかったので。

6回、ボールが先行してきたりして、「さすがに疲れて来たか?」と思いましたが、それを乗り越えた7回はまた非常によかった。そしてノーノーの期待が高まりつつ、でも内心で密かに「ノーノー止められるとしたら稲田あたりじゃないかな・・・」という予想をしていたら8回案の定そうなり。で、ノーノーが途切れた途端に完封すら逃すケースも多々ありますが、(その後ヒットをもう1本打たれはしますが)無失点で切り抜けた。凄い、凄いよ。

常に軽く笑みを湛えたような、野球を楽しんでいることが現れたマウンド上の姿。打ちとった後の気合い満点の激しいガッツポーズ。お立ち台での初々しい「はじめまして、前田健太です」。ああ、どれをとってもたまらないぜマエケン・・・。いやこちらこそ、これからもよろしく。スポーツニュースで何度もヒロインが流れますが、その度に顔がついついニヤけてしまいます。

そしてバックの守備もよかったですね。昨日3安打の赤松を外したスタメンを見た時には正直「えーっ!?」と思いました。しかし天谷がダイビングキャッチ2つ。おまけにソロムランも。天谷も是非お立ち台に呼んでほしかったです。

スタメンといえば、1番東出2番小窪と2番を動かしてきました。小窪は2番でも見てみたいと思っていました。先制点につながるバスターエンドランに四球に犠打。いいですね。というか今日の打順の1〜5番は、カープにおける出塁率ベスト5。さらに1位が東出で2位が小窪。つまり一昨年の開幕時に描いていた理想の形が今ここに実現した!というわけか!?

まだ4試合ですが、マエケンが投げた試合はカープ無敗です。初先発と前回の先発の時はリードを許して降板しながらも味方が負けを消してくれた、という「運」を感じさせたものですが、今日は100%「実力」。

一方、プロ入り以降負けなしだった多田野に初黒星をつけることにも成功。小松、山本、帆足、そして多田野と、今年初黒星をつけています。どうやらセ6球団の中でカープが最もパのエース級と多く当たっているようなのですが、それで負け越し回避は大成長です。この勢いでパのラスボス・岩隈にも勝ってほしいなあ。

ところで9回2アウトでのスレッジの時、確かに稲葉へのストレートは素晴らしかったけれど、「誰かガムテープで達川の口をふさげ!」と思ったのは自分だけではないはず。案の定その直後にホームラン打たれてるし(ちなみに今年初被弾)。一昨日のプロ野球ニュースで言われていたデータ(8回以降の逆転負けがないってやつ)も何度も言ってるし。まあ今日はマエケンが最高だったからいいや!

商魂たくましい商品開発部が、18のグッズを増やしてくれることに期待(レプユニ所有者としてはタオマフが欲しい)。

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2008-06-18(Wed) 23:27 広島東洋カープ | TB(2) | コメント(0) | 編集 |
方針転換してほしい [20080617]
今朝の各スポーツ紙に、一斉にこんな記事が出ていましたけれど。

CS開催権獲得へ!広島オーナー2位厳命
新外国人獲得を検討 長打力不足解消へ
広島が緊急補強、元西武マクレーン浮上
広島、長打力不足解消へ元西武・マクレーンを調査

元ちゃん、投手にしようよ、投手に。

野球とは、相手より1点でも多く点を取ることにより勝利できるスポーツである。しかし同時に、投手が3アウト取らないと先に進まないスポーツでもある。

これが4月頃に出てきた話ならともかく、今はこの面子でもちょっとツボにはまれば点取れてるんだし。それよりも先発ローテがどう考えてもやばいでしょう。ルイス神しか頼れないという先発の顔ぶれで、どうやって中日や読売より上に行けますか。というか、ルイス神が日本の夏の暑さにバテるとか、急に肘とか肩とか痛いって言い出すとか、そういうことが起こるリスクってちゃんと考えてるんでしょうか?

ルイス神をもう1人、などという贅沢は言いませんから、せめてデイビー級くらいどうにかなりませんかねえ。何だったらナックル(ry (ていうか彼はどこで何をしてるんですか?) あとついでに思い出したのが、ダグラスって未だにリハビリ中?

だいたい、マクレーンというのも微妙な気が。これだったらシーボル確変に期待するのとそんなに変わりがないような。・・・でも、今から1年前、「アレックス入団」の知らせを聞いた時にも、正直微妙だと思ったので(その後の活躍は改めて説明するまでもなく)、わからないですけれど。

それでも、やっぱり、必要度は投手>野手だと思うんですけれどねえ・・・。

まあ今日こういうことを書きたくなったのも、「大竹9敗目(1人で借金7)」という現実があったからであって。やっぱり1度2軍でリフレッシュした方がいいと思うんですけれどね。というか、交流戦でもう投げることはないし、明日抹消でも交流戦明けの読売戦には登録できるので、そうなりそうな気もします。

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2008-06-17(Tue) 23:55 広島東洋カープ | TB(0) | コメント(2) | 編集 |
今日もまた難敵を撃破 [20080615]
パリーグ首位の西武相手に勝ち越し。
防御率1.55の帆足相手に4得点、初黒星をつける。

ああ、何といい響き。

<広島>3連勝、ルイスが10勝目 西武は好機生かし切れず
永川が通算100S 広島3人目の大台

ルイス、セリーグ10勝一番乗りおめでとう(岩隈よりもほんの少し早く勝利しているので、厳密に言うと12球団トップです)。今日も”普通”(あくまでルイスにとっての”普通”であり、滅茶苦茶レベルの高い)の投球をありがとう。ヒットマンはまた1人、パリーグのエース級を撃破しました。格好いいね。

永川、100セーブ達成おめでとう。苦い思い出の詰まったこの球場で、完璧な投球で達成する。過去を断ち切ってまた1段レベルの高い投手になれる気がします。1年前のこのカードでは名前がコールされただけでサヨナラ負けを覚悟したものですが、今日はブルペンから出てくる時のファンのスタオベ、そして名前がコールされた時の大歓声。感激です。

と、こう書いているといいことずくめのゲームのように思えてしまいますが、でももっと楽に勝たないといけなかったですよね〜。あの出来の帆足を8回までマウンドに立たせてたらダメでしょう。

内田コーチ、早急に昇吾の打撃をどげんかしてくださいorz

と、今日の記事のしょっぱなに書こうと思ったら、最終打席でヒット打って、ダメ押しのホームを踏んだ(あの盗塁も危なっかしかったけれど)。確かに守備はよかったのですが、あの打撃では今後DH制が無いだけに、自動アウト増やすことになるので厳しい。スクイズ外された場面、あれは小学生でも読めるくらいバレバレだ!普通に打たせたところで、犠牲フライさえ期待できなかったですから、正直。まあこうやって昇吾の打撃で悩まないといけないのも、そもそも梵があんな体たらくだから・・・。

廣瀬も、久々のスタメンのチャンスで力みすぎ!というような第1打席の三振。でもあのレーザービームは猛打賞級の価値がありました。あれで勝ち越されていたら今日のゲームはわからなかったでしょう。その直後に石原の決勝HRですから。

初球できっちり犠打×2の東出、やっぱり巧い。小窪の右打ち×2、これもまた巧い。正直ドラフトの時、「東出と梵がいるのに即戦力の二遊間は・・・?」と思ったのですが、いや獲得しておいてよかった。だから刺激を受けてとっとと復調してくれ梵orz

ロッテに続き、西武にも勝ち越しです。ロッテはまあ今シーズンこんな調子なのでアレですが(でも阪神に連勝してくれてありがとう!)、首位の西武にも勝ち越せるとは!でも、「たられば」を言ってはいけないのですが、福山の時に満塁で栗原が1度でも打ってたらスイープだったのに。勿体ない。

その理由、まあ最大の要因は「ルイスを2回当てられた」ということです。でももう1つ大きかったのが、「守備の差」なんですよね(カープが守備力で勝つだなんて、2・3年前では考えられなかったセリフですけれど)。この前の市民のGGといい、今日の先頭のボカチカといい、失点につながるミスをしてくれた。

あとは走塁。12球団トップの盗塁数を誇る相手に、1度も走られなかったんですから。さすが盗塁阻止率セリーグトップの石原。それでこっちは得点につながる盗塁を決めたし、相手の内野守備の弱さにつけこんでバントヒットも決めたし。・・・何かこうやって書いていると、どっちが首位だかわかんないな(笑)

先週の今頃は大量失点に頭を抱えていたことなんて忘れてしまいそうな3連勝。来週は市民球場で4試合。しかし相手は、交流戦優勝を狙う日本ハムと楽天。しかもダルと岩隈とは確実に当たります。手強いです。どうにかして、4年目にして初の「交流戦勝ち越し」を達成してほしいです。

折角なのでルイスvs岩隈の頂上決戦見たいんですけれど、昨日楽天が中止になったので厳しそうです。中5日では回してくれないでしょうし。土曜が雨天中止になれば実現しますが。

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2008-06-15(Sun) 23:57 広島東洋カープ | TB(2) | コメント(2) | 編集 |
嫌な記憶は吹き飛ばした [20080614]
1回表終了後、チャンネルを変えていて、戻したら建さんが眉間にしわを寄せた顔でベンチに座っていました。

えええええ!?やっぱり西武ドームでは悪いことばかり起きるなあ・・・。

しかも満塁で、迎えるバッターはGGで、マウンド上には長谷川。

さて、何点取られることやら・・・。

チームの危機救う好投=広島の長谷川、突然のマウンドにも動じず

緊急登板の長谷川が好投 西武の岸「反省している」

何と、無失点で切り抜けたのです。しかも8回に片岡にソロHRを打たれたのみの1失点。奇跡です。

確かにGGとか、前回対戦した時から調子落としてるなという感じはありましたが、それでもやはり1発のあるバッターがあれだけ並ぶと怖いもの。つい最近、オリックス打線を目覚めさせたという経験もありますし。西武ドームではボコられた嫌な記憶しか残っていない。それが3試合で7失点とは、上出来です。植田コーチ効果もあるのでしょうか。

長谷川、先発で勝った楽天戦よりも、球のキレは断然よかったのではないでしょうか。ストレートも球速以上のノビがあるし、フォークキレキレで西武のバッタークルクル。いや、ひょっとしたら今日が今季一番になる可能性も。本当、ロングリリーフ適性はバツグンですよね、長谷川は。そういう投球を是非とも先発の時に。交流戦終わったら先発できっちり投げてもらわないと困るんですから。

(これで長谷川3勝目。大竹より上なのか・・・大竹・・・)

わずか10球で降板した建さん、首の痛みということで。大事に至らなければよいのですが。しかし交流戦中で日程が空いていて先発ローテに余裕があった時だったからこそ、10球で降板という決断もできたんですよね。あれが普通に週6試合ある状況で起きていたら、あそこで代えられたでしょうか。

来週は4試合しかないし、交流戦明けの次の週も3試合しかありません。少なくとも来週は建さんの先発を1回飛ばした方がよいでしょう。大竹−マエケン−ルイス−長谷川or大島、で十分回せます。今無理して投げさせるより、7月以降に備えて体調を整えてもらう方が大事です。登録抹消しても、日程的には差し支えないでしょう。

打撃では、17安打ホームランなしで8得点。木曜のロッテ戦といい、機動力を活かして点を取れているのが嬉しいですね。交流戦におけるチーム盗塁数は、(昨日までの時点で)ヤクルトと並んで12球団トップ。相手の西武はHRだけでなく盗塁も多いチームですが、相手の機動力は封じて逆に機動力で崩す。いいですね。しかし天谷のセーフティが決まったのなんて、正直あまり記憶にないんですけれど(苦笑)構えだけとか、試みたけれどファールとかいう場面ならいつも見てるんですけど。

3年以上行方不明だった「赤ゴジラ」が久々に(期間限定で)戻ってきたようだし、3試合ヒットのなかった東出にも1本どころか4本も出ちゃって。序盤のチャンスで栗原がきっちり打点を上げてくれていたら、文句のつけどころのない快勝だったんですけれどね〜。まあ最後の打席でヒットが出て「蚊帳の外」になるのは免れましたし、明日借りを返してくれることを期待しましょう。

あ、あと、今日37歳の誕生日を迎えた前田の出場がなかったのが心残り・・・。8回9回は、「さてどこで代打前田が出てくるんだろう」という一点の期待だけで見ていたのですが。

明日はパリーグ防御率ナンバーワンの帆足。この強敵相手に、この2試合でやってきた攻撃ができるかどうか。大事な試合です。向こうも帆足で落とすわけにはいかないでしょうが、こっちだってルイスで落としたくないですしね。

いやでも、西武ドームのカープファンの多さにはびっくりしました!無茶苦茶声援が大きくて、「ここはどこだ!?」と思ってしまいました。7連敗中とか大怪我とか炎上とか、色々とカープファンにとって忌まわしい思い出の多い球場ですが、そんな嫌な記憶を吹き飛ばしてくれるようなファンの声援に感謝です。昨年は全然関東で勝てませんでしたが、今年は割と勝ってくれていますよね。

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2008-06-14(Sat) 22:28 広島東洋カープ | TB(1) | コメント(0) | 編集 |
無敵のパリーグキラー [20080610]
酷い内容の3連敗に、「お前等本当にダルビッシュに勝ったチームなのか!?」と憤りを感じていました。

しかし、違うのです。先日の日ハム戦、そして今日戦っていたのは「広島カープ」ではなく、「広島ルイス」。♪ルイスルイスルイス広島〜 広島ルイス〜♪

広島・ルイス、堂々のリーグトップ9勝目!
ルイス リーグトップの9勝目!

交流戦に入ってから、無傷の4連勝。横浜はチームで3勝しかしていないのに(汗) しかも山本(それまで負けなし)涌井(言わずもがな)ダルビッシュ(言わずもがな)和田(6勝1敗・前回負けを喫する)を撃破して、だから価値が高い。ローテ次第では、次回の西武戦で帆足(防御率1位)、そして次週には岩隈(ハーラートップ)との対戦もあり得る。どうせなら当たって、連続で撃破してほしい!(対パリーグのヒットマンみたいですね)。

あまりにも最強すぎて、ルイスがどうやって負けたのか、もう覚えてない・・・と書こうとしたら、そうだった自分は東京ドームで負けを見たんだった。あの最悪の立ち上がりだった試合。立ち上がりだけなんですよね、心配は。

立ち上がり不安定ながらも崩れない
 ↓
味方が早めに2・3点の援護
 ↓
2回以降、中盤までは無敵
 ↓
6・7回あたりに1・2点失う
 ↓
でもQS楽々達成
 ↓
2番手以降がリードを守って、そのままロースコアで勝利

というのが、ルイス登板試合のテンプレとなりつつあります。今日もそのテンプレ通りに3−1で終わるのか?と思ったら、9回に3点追加。まあ本当に強いチームならば5回に1点、7・8回に1点とか効果的に追加点を取っていくものなのですが、弱いカープですもん仕方がありません。

連敗中だって一応点は取っていたのですが、取った以上に先発が取られてしまったので試合になりませんでした。その点においても本当にルイスは素晴らしい。まあビッグイニングを作られること自体稀ですけれど(ビッグイニングを生で見てしまった自分は貴重、という気になってきた)。

しかし9回無死満塁から、初球をいとも簡単に犠牲フライに仕留める緒方は、さすがの必殺仕事人ですね。こういうのを「最低限の仕事」と言われますが、その「最低限」すら出来ない選手が多いわけですし。天谷や赤松が真のレギュラーとして定着するため、廣瀬あたりが監督の信頼をより得るため、何が必要であるかを教えられた瞬間でした。もうね、ランナーいる場面で力無い内野フライとか浅い外野フライとか(しかも初球を)、見飽きましたもん。それにしても緒方が出てきた時の球場の雰囲気はたまりませんねえ。「広島行きてえええええ!」と思う瞬間です。

さて、次のルイスの登板(土曜?日曜?)までに、1つ勝てますかねえ。勝てるといいなあ。って、去年の今頃もこんなこと言ってたよな。カープファンなら皆同じことを思っていることでしょう。どうせ水曜になったらまた大竹にイライラさせられるんでしょうから、明日までは今日の余韻を楽しんで、その後のことはひとまず忘れておきます(ポジティブなんだか、逃げてるんだか)。

帰宅した時には既にルイスと永川のヒロインだったので、じっくり録画を見直したい・・・のですが、スポーツニュースもはしごしないといけないので、なかなかちゃんと見れません(笑) しかし今日のスポーツニュース、どこもカープ目線ばかり。珍しくないですか?ちなみに全部録画しました。

明日は通勤途中に西スポ買おう!

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2008-06-10(Tue) 00:19 広島東洋カープ | TB(1) | コメント(0) | 編集 |


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